身体を”局所”ではなく”ひとつ”として捉える!

あけましておめでとうございます!!

いよいよ2015年が始まりましたね。よろしくお願い致します!!

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本年も皆さんの身体に役立つ情報を発信できたらと思っています。

 

今年最初のテーマは『身体をひとつとして捉える!』です。

 

私たちが身体に不調や不安を感じる場合、

→痛みや違和感などの症状の出ている場所

→姿勢などで気になる場所

→体重やサイズ、もしくは検査数値などの数値化できるもの

 

多くの場合はこんなサインを頼りにしますよね。

 

だから、身体の不調や不安は身体の”局所”の問題に感じてしまいます

 

でも、こんな風に数値化できたり可視化できたりする時点で、

身体の内側ではいろいろな問題が噴出していことが多いんです。

 

例えば、

お腹の調子が悪い=消化器系の慢性的な不調を自覚している人は、、、

 

→お腹に圧力(重力)をかけて治す、もしくはケアするために本能的な反応でゆがみや痛みが出る

 =お腹を守るために猫背になる(姿勢)

 =猫背の背骨をなんとか支えるために、腰が引けて骨盤が開く(骨盤のゆがみ)

 =身体の”前側が重くなる”ので、”前側”のつま先で身体を支える(身体の使い方)

 

→お腹が働くための副交感神経(リラックスにも働く)のレベルが上がらないので、身体が緊張に傾く

 =戦闘モードが抜けなくなって、眠りが浅くなる・頭が休まらなくなる(頭の緊張)

 =お腹の血液循環が悪くなって、血管自体も緊張してキュッと細くなる(血管障害)

 =過剰に自分を守ろうとするので、排他的・自己中心的になりやすい(精神的なつらさ)

 

→お腹自体の代謝が上がらないので生きるための機能が低下する

 =代謝が上がらないので、お腹から体温が奪われて身体が冷える(冷え性)

 =免疫機能が低くなるので、腸内の細菌や毒素が身体に入りやすくなる(炎症体質)

 =血液をきれいにできないので、血液がドロドロになる(血液ドロドロ)

 

とあれこれ書いてしまいましたが、、、

例えば、

「お腹の調子が悪い」というひとつの不調を取り出してみただけで、

こんなにも身体の不調が同時に起こっている可能性が考えられます。

 

もちろん、気になることや数値化できることに

意識がフォーカスされてしまうので、

他の要素には気づいていない…ということが多くありますが、、、

 

だから”局所”ではなくて”身体をひとつ”として俯瞰する

という視点がとても大事だと思います。

 

逆に言えば、

身体の使い方が本当に少しでも変えられたら、

身体の内側の機能も、身体のカタチも少なからず変化してきます!

 

これは重力などの身体にかかるエネルギーの受け方や利用方法が変わるからです。

 

身体はひとつの個体として

環境からのエネルギーを受けとって、

     ↓    ↓

身体全体でそのエネルギー上手に利用して、

     ↓    ↓

そして環境にそのエネルギーを返す、、

こんなことで回転しています。

 

”局所”ではなく”身体をひとつ”として捉えながら

身体の本来持っているチカラをもっともっと引き出せるようになると

身体の不調や不安は自分の力でもっと変えていけるようになります!!

 

是非、今年もそんな視点から身体を観つめていきたいと思っています。

 

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