モスクワで行なわれていた世界陸上が終わりましたね。
時差の関係で摘むようにしか見れませんでしたが、
ウサイン・ボルトの3冠は圧巻でしたね!!
昨日たまたまテレビつけた時に男子三段跳び決勝が行われていました。
フランスのテディ・タムゴは足首の骨折を乗り越え、18メートル4で金メダル!!
史上三人目の18mジャンパーだそうです!!
完全に目を奪われて最後まで見てしまいました。
やっぱり彼らの凄まじい生命の回転に巻き込まれてしまいますね笑
もちろんその陰には多くの負けてしまう選手もいるのですが…
そういう人を凌駕する選手の身体の軸の強さと躍動感はやっぱり飛び抜けています!!
『才能』だけではなく、『限界』に挑戦し続けてきた人間にしか表現できないものがそこには充満しています。
身体の軸と回転力に目を奪われた世界陸上モスクワ大会。
見れたシーンは限られていますが、感化されるものがありました。
私の競技は『整体』ですけど笑