意識を【筋肉】から【関節】へ

前回のコラム『筋トレで意識すること』では、

身体の前にある【屈筋】と後ろにある【伸筋】の特徴にふれました。

筋トレは【屈筋】→【伸筋】の順番で行なって、意識を屈筋に居着かせないことがポイントでです。

今回のテーマは『意識を【筋肉】から【関節】へ移すこと』です。

  • 【関節の感覚】を活性化させる

筋トレは文字通り、意識が【筋肉】に居着きやすくなります。

だからこそ意識を、筋肉から離すととても効果的なのです。

【関節】の感覚を活性化して【筋肉】から意識を移しましょう。

『動く』と発想した場合には、どうしても筋肉が注目されがちです。

 

ちょっと構造に関する数字を見てみましょう。

骨の数はおよそ200程度

関節の数はおよそ260ー350程度

筋肉の数は650(骨格筋だけで400)程度

文献によって数え方などが違うので、数字はあくまで目安としてくださいね。

ここで注目したいのは”筋肉”の数が一番多いこと!!

注目するなら少ない方が断然効率がよいのです。

ひとつの関節の動きに注目することで、その動きに必要な複数の筋肉が自然と参加してきます。

関節はの基本性能として

動かせる範囲の真ん中にある時に、最も柔軟性・可動性が高まる

ということがあります。

関節を前に動かすのが【屈筋】仕事、後ろに動かすのは【伸筋】の仕事です。

この動きの幅の真ん中にあると、筋肉は拮抗筋が共に【リラックス】できます!!

【綱引き】をしていた拮抗筋が【綱を置いた】状態になったような状態です。

 

【関節】は重力と自分の身体の位置関係を常に感覚しています。

姿勢のポイントは【関節】が感覚できているか?

ということです。

この関節からの感覚が身体の位置情報として脳にしっかり送られます

脳は関節からの位置情報をもとに姿勢の形状をコントロールします。

筋肉は【緊張・収縮】するのが仕事です。

筋肉に主導権を渡すと、姿勢は悪くなります。

意識を【筋肉】から【関節】へ移すために有効なのは、

筋肉から意識を抜いて【脱力】する

関節の感覚を意識に乗せて、【位置】を再確認する

ということ。

関節を活性化する方法論はいろいろあります。

当院では、骨格の矯正や振動療法、画像によるイメージングなど様々な角度からアプローチしています。

筋トレと一緒に関節の感覚を磨くことで、【筋肉】に意識と緊張が居着かないようにするのです。

次回は連動性について考えていきます。

 

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