内臓と自律神経は運命共同体!!

前回のコラムで浮かれていたように、3月31日にお花見に行ってきました。
場所は埼玉県の幸手にある権現堂です。

 

やっぱり色々な人に聞いてみたらかなり有名な場所のようですね!

 

天気も良かくて暑いくらいだったのでとても良かったです!!

桜と菜の花のコントラストのきれいさと

屋台がバーっと立ち並んでいて、まさにお祭り気分を味わえました。

興味湧いた方は、来年以降是非行ってみてくださいね

 

今回のテーマは『内臓と自律神経の関係』についてです。

 

「自律神経の働きやバランスを良くするにはどうすれば良いですか??」

こんな質問をよくされます。

 

自律神経の調子を崩して体調を落としてしまっている方は

なかなか良くならずに不調に悩んでいらっしゃる方が多いですし、

実際良くなっていくには少し時間が掛かることが多いと思います

 

自律神経なんて実感できないので無理もないことです。

 

内臓というと、肝臓があって、胃があって、腸があって、膵臓、腎臓……

とたくさんの臓器が連想されると思います。

 

でも、そもそものルーツを辿っていくと、

内臓というのは

「外から必要なものを取り入れて、いらなくなったものを捨てる一本の”管”」です。

 

肝臓とか、胃などの臓器は、

進化していく過程で、より便利に分化・特化して誕生してきます。

 

そして、

自律神経の中でもリラックスや睡眠時に優位に働く

副交感神経は内臓の働きと内臓から作られる血液の循環を

コントロールするために存在しています。

 

単細胞の単純な生命体も、

私たちのように高度に進化した生命体も

結局は、内臓機能とそれをコントロールしてくれている

副交感神経がしっかり働くことを前提に”生きている”という点ではまったく同じです。

 

つまり、

自律神経というよりは、

「副交感神経と内臓はまさに運命共同体」ということが言えます。

 

そして、このクオリティが健康の根本的な問題になってきます。

 

今の日本では頭脳労働や人間関係、ストレスなど

頭をよく使っていたり、理屈では解決できない人間らしい問題の中で、

緊張(闘争)状態が緩まなくなって、

自律神経的な不調や問題を抱えていることが多いと思います。

 

人間らしく生きようとするほど、自律神経に問題を抱えやすいのは、

人間らしく生きようとするほど、副交感神経と内臓の働きが低下しやすいからだと感じます。

 

自律神経は緊張(交感神経)とリラックス(副交感神経)が

シーソーのようにバランスをとって上下するというイメージがありますよね。

 

緊張が緩めば、勝手にリラックスする

 

これは普通であれば、自然とそういうバランスが取られています。

 

でも、

緊張が続くと、

リラックスして内臓と副交感神経が優位に働くタイミングがなくなって、

 

エスカレートしてくると、

リラックスして内臓と副交感神経が働けないのが当たり前化してきてしまいます。

 

こうなってしまうと、、、

例えば整体などで、緊張を緩めても、

リラックスのレベルが上がってこないので、すぐに緊張状態に戻ってしまう

ということが起こりやすくなります。

 

だからこそ、内臓と副交感神経を一緒に見直してあげることが大切なんですね。

 

自律神経失調というのは、

「外から必要なものを取り入れて、いらなくなったものを捨てる・還す」

という生命体の本質的な部分に問題がありますよ

 

という身体からの大切なサインです。

 

・水分の取り方や水分の扱い方を考える

・重力を体幹でしっかり受ける

・栄養を摂るより、いらないものを出すことを考える

 

というようなことは、内臓や副交感神経を改善していくために

とても効果的な視点になります。

 

症状や気になる部分に意識は集中しやすいのは、仕方のないことですが、

逆に考えてみたら、少し視点を広げて

内臓と副交感神経の働くレベルが落ちてしまっていることに

フォーカスしていくと、自然と身体は元気に向かっていきます。

 

内臓と副交感神経は生きるための本質的な機能であり、

運命を共にして働いてくれているんですね!!

 

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