エネルギーの流れで内臓は活性化する!

今回のテーマは『エネルギーの流れが秩序を作る』です。

 

私も調子が悪かった時によく疑問に思っていたことなのですが、

内臓の弱さとか調子の悪さなんて、もうどうにもならないのかな…??

遺伝的なもので、変えられないのかな…??

 

こんなことを感じる方ってきっとたくさんいると思います。

肩こりや腰痛などもよくよく観ていくと、その要因に内臓や自律神経の働きの悪さ

があることがほとんどです。

 

もちろん、人によって個性・個体差もありますし、

その人のルーツ、遺伝的な要素もありますが、

それでも、皆さんが思っている以上に、変えられる余地は大いにあると思います。

 

その大きなポイントが『エネルギー』です。

 

その昔、道ができたのもたくさんの人が歩いて通ることで、

地面が踏み固められて、草がなくなって徐々に道になっていきました。

 

その人の流れが増えることで、さらに道がしっかりして、道の沿線には町ができてきます。

 

これって「人の流れ」というエネルギーの流れです。

 

私たちの身体も環境のエネルギーを上手に取り込んで流れることで

一つの身体にギュッと凝集しているからこそ生きています。

 

環境のエネルギーが集まって流れができることで

内臓(町)がしっかり養われて、発展していきます。

 

内臓(町)がしっかりしてくると、さらにエネルギー(人)の流れが盛んになります。

その流れがもっと多くなってくると大きな都市と主要道路ができてきます。

 

実は、私たちの身体も同じようなものなのです。

 

東洋医学ではエネルギーの流れを「氣」の流れとして、

その「氣」の流れる道を「経絡」として観ます。

 

つまり「氣」というエネルギーの流れが、内臓(五臓六腑)を作る・養うのです。

 

先ほどの話と関連付けてみると「氣」は人の流れであり

「内臓」は町に当てられるのだと思います。

 

その人の流れ(エネルギーの流れ)が集約されてくると、

物質や液体などのたくさんのエネルギーを効率的に運ぶ”血管”などの”道”が発達してきます。

 

つまりエネルギーの流れが身体の秩序を作っていくのです。

 

こう考えると、内臓の不調やむくみなどは

エネルギーの流れがしっかりしていないために起こることがわかってきますよね。

 

エネルギーの流れが滞ると、町は荒廃して、道には雑草が生えてきます。

これが、身体の不調であり身体に痛みを起こしていく原因です。

 

だからこそ、

環境のエネルギーをどのように取り込んでいくか

ということにフォーカスすると身体は変わっていく可能性が見えてきます。

 

環境エネルギーを取り込む方法ってとてもたくさんありますが、

例えば、、、

①呼吸をする→気体成分のエネルギーを出し入れする

②食事をする→液体・個体のエネルギーを出し入れする

③姿勢を良くする→重力エネルギーを身体をつかう原動力にする

 

こんなことがエネルギーのやりとりの大きなものになります。

 

エネルギーの取り込み方が変わってくると

身体の内側から変化が出てきます。

 

エネルギーの流れを作る・受け入れていく工程にこそ、

今までの良くなかった生活習慣が横たわっていますが、

 

本当にここに向き合っていくことができれば、

身体の秩序がしっかりして本当に身体が変わるチカラが内側から出てくるんですね!

 

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